こんな人におすすめの記事
- これからちょこざっぷに通う人
- 手軽なジムを探している人
- ちょこざっぷについて気になっている人
手軽に通うことのできる
/ コンビニジム /
として話題の
ですが、通う前に気になることがありますよね。
/ どんな人がちょこざっぷに通っているの?/
ということで今回は記事にしていきたいと思います。
/ ちょこざっぷとは?/
チョコザップの公式サイトでは以下のように説明されています。
chocoZAP(ちょこざっぷ)は、誰もが運動を継続しやすく、効果を実感できる、「簡単」「便利」で「楽しい」、コンビニジムです。
気軽に通えるため、今人気を集めているジムです。詳しくは以下の記事から確認してみてくださいね。
-
【運動の習慣づくり】コンビニジムで運動 / 安くて・手軽で・マイペースに /
続きを見る
/ この記事を書いているのは?/
/ ななめ / のプロフィール
/ ななめ / と申します。アラサーの一人暮らし男です。一人暮らしという利点を生かして日々色々なことに挑戦しています。最近はどんなことを習慣にすると人生が豊かになるかな~みたいなことを色々自分なりに考えて実践しています。ブログに書いているのは、主にモチベーション維持と情報共有のためです。一緒に頑張ってくれる読者の方々に少しでも有益な情報をお届けできればと思います!最後まで / ななめ読み / でお付き合いくださいませ。
では早速、
/ ちょこざっぷの客層 /
について最近通い始めた / ななめ / の目線で解説をしていきます。
/ 1 / 普通のジムと客層が異なる /
まずは結論から言います。
ちょこざっぷは
/ 普通のジムと客層が異なる /
というのが本記事の伝えたいことです。
つまり、この章の見出し写真のような光景はちょこざっぷではあまり見られないということです。
ということで、まず初めの章では
/ 普通のジムと違った客層 /
について紹介していきたいと思います。
/ 1-1 / ゴリゴリのマッチョはほぼいない /
/ ゴリゴリのマッチョはほぼお目にかからない /
ザ・ジムにいる人はちょこざっぷには不在といっていいでしょう。
まず初めに
/ ゴリゴリマッチョ /
について語っていきたいと思います。
ちょこざっぷでは普通のジムにいるようなマッチョとお目にかかることはほとんどありません。
そう、つまり、
/ マッチョは超レア /
それがちょこざっぷというジムの最大の特徴でもあります。
/ 1-2 / 運動できそうという人も少ない /
/ マッチョどころか運動できそうな人も少ない /
シュッとした細マッチョの男女も滅多にお目にかかることはありません。
/ マッチョがいませんよ /
何て言われても、、、
/ 初心者は行きづらいんじゃないの?/
なんて思う人もいるかもしれません。
確かにマッチョこそいないが、運動できそうなシュッとした男性や女性がいると気後れするという人もいるかと思います。
/ そんなあなた!大丈夫です!/
ちょこざっぷなら、
/ 運動できそうな人も少ない /
ということが多いです。
いたとしても学生さんなど若い人が自主トレの一環として使っていることが多いイメージです。
※あくまで個人のイメージですが、バスケ部っぽい恰好の子がいます(笑)
これは決してディスっているというわけではなく、
/ 初心者にとっては使いやすい環境 /
ということでむしろプラスに捉えてほしいところです。
/ 1-3 / 初心者のような人が多い /
/ 初心者なんだろうなという人が多い /
数カ月前の自分も含め、初心者が多いジム
この章の結論ですが、ちょこざっぷは、
/ 初心者が多いジム /
ということになります。
普通のジムにいるようなマッチョや運動ができそうな人というのは比較的少なく、ジムへ通うこと自体が初めてという人が多いように感じます。
では、次の章では、さらに具体的に、
/ どのような人が通っているのか?/
について解説していきたいと思います。
/ 2 / ちょこざっぷでよく見かける人 /
前の章では
/ 初心者の多いジム /
という特徴について紹介してきました。
その中でポイントはマッチョや運動できそうな人が少ないということでしたね。
ではここからは
/ 具体的にどんな人がいるの?/
ということについてさらに掘り下げて紹介していきたいと思います。
※地域によって異なる可能性もあるので、あくまで参考として読んでみてください。
/ ちょこざっぷでよく見かける人 /
/ 20~30代くらいの女性 /
/ 40~50代くらいのおじさん・おばさん /
/ 20~30代くらいのひょろい男性 /
それぞれについて詳しく解説していきます。
/ 2-1 / 20代~30代くらいの女性 /
/ 若い女性が多い /
感覚としては過半数が若い社会人の女性という印象です。
まずは意外に思われるかもしれませんが、
/ 若い社会人女性が多い /
というのが特徴と言えるかと思います。
運動はしたいけど、ジムに通うと高い。
パーソナルトレーニングなどは敷居が高い。
韓国アイドル等、スタイルの良さに憧れがある。
上記のようなニーズを手軽に安く満たすことができるという点で若い社会人女性からの指示を集めているのかもしれません。
このようなことから
/ 若い女性にとって始めやすい環境 /
と言えるのかもしれません。
エステマシーンや脱毛マシンが使い放題なのも女性にとっては嬉しいポイントなのかもしれませんね。
/ 2-2 / 40~50代のおじさん・おばさん /
/ おじさん・おばさんもいる /
少し運動したい近所のおじさんや友達と来ているおばさんが多い印象
若い人以外にこの年齢の方々もちょこちょこいます。
※価格の安さがウリポイントでもあるので若い人の方が多いイメージではあります。
やはり健康診断や普段の生活の中で
/ 運動不足が気になる /
というのがこの年齢層なのかもしれません。
比較的がつがつ運動しているというよりはマイペースに運動している方が多いです。
/ 2-3 / 20~30代くらいのひょろい男性 /
/ 自分と同じようなニーズ /
まさに自分と同年代くらいのアラサー男子も時々います。
自分と同じような
/ アラサー男子 /
も見かけます。
ちゃんとしたジムに通う程ではないけど、体を鍛えてみたいというニーズを満たしてくれるジムです。
※価格が安いのもポイント。
/ 3 / まとめ:ちょこざっぷの客層 /
この記事では
/ ちょこざっぷの客層 /
について / ななめ / の印象で書いてきました。
結論としては、
/ 初心者が多いジム /
ということで理解していただければと思っています。
最後に本記事のまとめを書いておきます。
/ 客層はジム初心者が多い /
/ 20~30代の女性 /
/ 40~50代の男性・女性 /
/ 20~30代の男性 /
などが主な属性となっている。
/ 年齢 /
/ 7:3くらいで若い人が多い /
/ 性別 /
/ 7:3くらいで女性が多い /
※あくまで自分の印象なので参考までに。
今回の記事は以上です。
これから始める皆さんの参考になってれば幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
最近運動を始めた / ななめ / より心を込めて。