こんな人におすすめの記事
- トレーニングを始める人
- 初心者向けの重量を知りたい人
- ちょこざっぷ初心者の人
最近、運動できていないなと思い、
に入会した / ななめ / です。
初めて訪れた時に思ったのは、
/ マシンの重量ってどのくらい?/
ということ。。。
今までジムに通った経験が無いと重量設定の目安ってわからないですよね!
そこで今回は、
/ マシンの重量設定 /
について20代後半男の初心者が書いていきたいと思います。
/ この記事を書いているのは?/
/ ななめ / のプロフィール
/ ななめ / と申します。アラサーの一人暮らし男です。一人暮らしという利点を生かして日々色々なことに挑戦しています。最近はどんなことを習慣にすると人生が豊かになるかな~みたいなことを色々自分なりに考えて実践しています。ブログに書いているのは、主にモチベーション維持と情報共有のためです。一緒に頑張ってくれる読者の方々に少しでも有益な情報をお届けできればと思います!最後まで / ななめ読み / でお付き合いくださいませ。
ということで、
/ 重量設定ってどうしたらいいの~ /
とお悩みの方の参考までに!
皆さんも一緒にレッツエクササイズ!
最後まで / ななめ読み / でお付き合いくださいませ。
/ 1 / 3つの部位に分けてマシンを解説 /
では、早速本題に入っていきましょう!
/ 20代後半男性&初心者 /
のトレーニングジムでの
/ マシンの重量設定 /
について書いていきたいと思います。
今回紹介する重量は / ななめ / が1番最初に10回連続で挙げられた重量をベースに説明していきます。
つまり、個人差のあるデータであるということは認識しておいてください。
本記事では3つの部位にマシンを分けて説明していきます。
/ 本記事で紹介するマシン /
/ 腕&肩&胸を鍛えるマシン /
/ 足&尻を鍛えるマシン /
/ 腹&背中を鍛えるマシン /
では、それぞれについて / 素人男性目線 / で紹介していきます。
/ 2 / 腕&肩&胸を鍛えるマシン /
まず最初に、
/ 腕&肩&胸のマシン /
について重量を紹介していきます。
筋トレというと初心者で最初に思いつくのが腕のマッスルトレーニングですよね!
/ 腕&肩&胸のマシン /
/ アームカール / 腕 /
/ ディップス / 腕 /
/ ショルダープレス / 肩 /
/ チェストプレス / 胸&腕 /
ではそれぞれについて詳しく説明していきたいと思います。
/ 2-1 / アームカール / 腕 /
/ アームカール /
重量:10~15キロ程度
まずは腕を鍛えるマシン
/ アームカール /
についてです。
アームカールはおもりを腕の力で引き寄せるマシンです。
素人だとザ・腕のマシンというとこれのイメージかと思います。
重量の目安は
/ 10~15キロ程度 /
でした。
自分は10回上げるだけなら15キロでもできるのですが、3セットしようと思うと10キロでないとしんどいという感じでした。
/ 2-2 / ディップス / 腕 /
/ ディップス /
重量:40キロ程度
次も腕を鍛えるマシンから
/ ディップス /
についてです。
ディップスはおもりを腕の力で下に押し込むマシンです。
体重が載せられる分、重い重量を上げられるという印象です。
重量の目安は
/ 40キロ程度 /
でした。
40キロは10回×3セットでギリギリという重さでした。
最初は30~40キロ前後で様子を見るのがいいかもしれません。
/ 2-3 / ショルダープレス / 肩 /
/ ショルダープレス /
重量:20~30キロ程度
次は肩を鍛える
/ ショルダープレス /
についてです。
ショルダープレスはおもりを腕の力で持ち上げるマシンです。
これもザ・筋トレマシーンのイメージに近いかもしれません!
重量の目安は
/ 20~30キロ程度 /
でした。
最初は30キロで10回上げることができたのですが、その後3セットの中で25キロ、20キロと落としていきました。
20キロくらいが無理の無い重さなのかもしれません。
/ 2-4 / チェストプレス / 胸&腕 /
/ チェストプレス /
重量:25~30キロ程度
次は胸&腕を鍛える
/ チェストプレス /
についてです。
チェストプレスはおもりを腕の力で押し出すマシンです。
重量の目安は
/ 25~30キロ程度 /
でした。
こちらも最初は30キロで上がりましたが、3セット目から25キロに下げてトレーニングをしました。
25キロくらいが最初はちょうどいいのかもしれません。
/ 3 / 足&尻を鍛える器具 /
次に
/ 足&尻のマシン /
について重量を紹介していきます。
足を含む下半身の筋トレは腕に比べると重い重量を上げることができるトレーニングです。
/ 足&尻の器具 /
/ レックプレス / 足 /
/ アダクション / 足&尻 /
/ アブダクション / 足&尻 /
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
/ 3-1 / レッグプレス / 足 /
/ レッグプレス /
重量:55~60キロ程度
この章の最初は足を鍛える
/ レッグプレス /
について紹介します。
レッグプレスはおもりを足の力で押し出すマシンです。
足のトレーニングマシンというとこのマシンをイメージする方が多いのではないでしょうか?
重量の目安は
/ 55~60キロ程度 /
でした。
正直いうと、60キロより上でも大丈夫そうな感じはしました。
ゆっくり行うと60キロでもちょうどよいくらいだったので、今回は60キロでご紹介しておきます。
/ 3-2 / アダクション / 足&尻 /
/ アダクション /
重量:50~55キロ程度
次は足とお尻を鍛える
/ アダクション /
について紹介します。
アダクションは足を開いておもりを上げるマシンです。
横のレバーをしっかりと握って行うようにしましょう!
重量の目安は
/ 50~55キロ程度 /
でした。
足の筋トレはゆっくり行うと負荷が大きくなる、必ずゆっくりとした動作を心がけるようにしてください。
早くやるともっと重くても大丈夫という感じがするのですが、ちゃんと負荷がかからないので、良いトレーニングになりません。
/ 3-3 / アブダクション / 足&尻 /
/ アブダクション /
重量:55~60キロ程度
続いても足とお尻を鍛える
/ アブダクション /
について紹介します。
アダクションは足を閉じておもりを上げるマシンです。
こちらもしっかりとレバーを握って姿勢を正して行いましょう。
重量の目安は
/ 55~60キロ程度 /
でした。
アブダクションはアダクションに比べると楽なので5キロ程負荷を大きくしています。
こちらもゆっくりと動作するように心がけてください!
/ 4 / 腹&背中を鍛える器具 /
最後に3つ目の部位
/ 腹&背中のマシン /
について重量を紹介していきます。
最初のアブベンチは重量設定の無いマシンです。
なので、傾斜をどんな感じで設定したか、何回くらいやったかなどを説明していきたいと思います。
/ 腹&背中の器具 /
/ アブベンチ / 腹 /
/ アブドミナル / 腹 /
/ ラットプルダウン / 背中 /
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
/ 4-1 / アブベンチ / 腹 /
/ アブベンチ /
傾斜:下から3段目のところでセット。
まずは腹を鍛える
/ アブベンチ /
から紹介していきます。
アブベンチは傾斜をつけて腹筋をするマシンです。
この章の最初にも書きましたが、このマシンでは重量設定がありません。
傾斜設定の目安は
/ 下から三段目で設定 /
更にセット数は
/ 40回を2セット /
で最初は行っていました。
やってみるとわかるのですが、40回はなかなかしんどいです。
20回目あたりから、体をひねったりなどして満遍なくお腹の筋肉を鍛えられるようにするとより良いトレーニングになります。
/ 4-2 / アブドミナル / 腹 /
/ アブドミナル /
重量:40~45キロ程度
続いては重さ設定のある腹のマシン
/ アブドミナル /
について紹介します。
アブドミナルは重りを抱えながらお腹を鍛えるマシンです。
腹筋を意識してゆっくりと行うことが重要です。
重量の目安は
/ 40~45キロ程度 /
でした。
アブドミナルは勢いをつけるともっと重くできるのですが、ゆっくりやるとこのくらいがちょうどよい感じです。
反動にも気を付けて行うようにしてください。
/ 4-3 / ラットプルダウン / 背中 /
/ ラットプルダウン /
重量:30~35キロ程度
最後は背中を鍛えるマシン
/ ラットプルダウン /
について紹介します。
ラットプルダウンはおもりを両手で引き上げて背中を鍛えるマシンです。
姿勢を正し、胸を張った状態を維持することがポイントです。
重量の目安は
/ 30~35キロ程度 /
です。
最初は35キロくらいでできていたのですが、2セット目あたりから5キロ程下げて行っていました。
こちらも勢いや反動ではなくゆっくりと引き上げるイメージで行うと良いです。
/ 5 / 本記事のまとめ /
本記事では、
/ マシンの重量設定 /
について書いてきました。
初心者の男性向けとして、参考にしていただければ幸いです。
最後に本記事のまとめを書いていきたいと思います。
各マシンの設定重量の一覧表です。
/ 腕&肩&胸のマシン /
/ アームカール / 腕 / 10~15キロ /
/ ディップス / 腕 / 40キロ /
/ ショルダープレス / 肩 / 20~30キロ /
/ チェストプレス / 胸&腕 / 25~30キロ /
/ 足&尻のマシン /
/ レッグプレス / 足 / 55~60キロ /
/ アダクション / 足&尻 / 50~55キロ /
/ アブダクション / 足&尻 / 55~60キロ /
/ 腹&背中のマシン /
/ アブベンチ / 腹 / 下から3段目 /
/ アブドミナル / 腹 / 40~45キロ /
/ ラットプルダウン / 背中 / 30~35キロ /
今回の記事は以上です。
皆様の筋トレ活動の参考になっていれば幸いです。
ちょこざっぷについてもっと詳しく知りたいという人は以下の記事も参考にしてみてください。
/ おすすめの関連記事 /
ちょこざっぷのメリットについて紹介しています。参考までにこちらも / ななめ読み / してみてくださいな!
-
【運動の習慣づくり】コンビニジムで運動 / 安くて・手軽で・マイペースに /
続きを見る
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
筋トレを頑張っている / ななめ / より心を込めて。