先日、彼女との記念日で / インターコンチネンタルのランチビュッフェ / に行ってきたので、体験記を書いていきたいと思います。
あ、いやー、久々にあんなにおいしいもの食べました。満足。
その時の感動を含め、雑記していていきたいと思います。
ご興味のある方はぜひ / ななめ読み / してみてくださいね!
/ 予約 /
予約はホテル予約サイトの一休.comで行いました。
一休.comはランチのタイプなどによって検索範囲を絞ることができるのでおすすめの検索サイトです。
興味のある方は以下ロゴマークから一休.comのサイトに飛ぶことができます。
/ 今回の検索項目 /
地域: / 東京都 /
時間帯: / ランチ /
タイプ: / ビュッフェ /
上記である程度絞った後、色々比較して選びました!
/ 安すぎでも、高すぎても / という感じ。
せっかくの記念日ですから、無理のない範囲で…
そしてたどり着いた答えが、
カスケイドカフェ/ANAインターコンチネンタルホテル東京
まずインターコンチネンタルっていう響きがいいですよね!(笑)
/ 詳細情報 /
場所: / 溜池山王駅 /
日時: / 8月の日曜日 / 12:00~ /
値段: / 1人5600円 /
備考: / ドリンク1杯付き /
自分としては5600円のランチは大奮発!
年に1度の記念日ですから!!気合十分です!!
/ 体験記 / 感想 /
インターコンチネンタルホテル、外資の有名なホテル。
門を客としてくぐる。ドアマンのいるホテル。非常に立派だ。
/ おかえりなさいませ /
ちょっと違うけど、なんか素敵だ。
彼女もいつもと違うちょっと上品なお洋服。
別にいつもが下品というわけではない。
カジュアルからフォーマルという意味で。
外資系ホテルではお決まりの回転ドアを回す。
広がるホテルロビー。やはり素敵だ。
はしゃぐ20代後半の男女。
シックな作りのロビー入って左奥が今回のレストラン。
階段は光り輝き、壁には水が流れる。
/ ご予約のお名前は /
/ ○○様でございますね。お待ちしておりました。こちらへ /
なんてスムーズなんだ…
ジェントルウーマンが席まで案内してくれる。
コロナ禍ということもあって空いているのかな…と思っていたら意外とそうでもない。
家族連れ、親孝行、カップル、外国人… etc.
割と賑わってることに驚いた。
もちろん物理的に騒いでいたとかそういうのではない。
むしろ、上品で落ち着いた雰囲気だ。
席に着くとドリンクのオーダーと簡単な説明。
/ 詳細情報 /
ドリンク: / ウーロン茶 / アップル / オレンジ / 炭酸飲料 /
※ 珈琲、紅茶は食後に別で提供がある。
コロナ対策: / 食事取りに行くときはマスクとビニール手袋装着 / 入り口で検温・消毒 /
とりあえず、ウーロン茶をオーダー。
彼女は席に着く間もなく、取りに行く!(笑)
/ よし行こう!早く行こう!すぐ行こう! /
目をキラキラさせてこっちを見る彼女。
よし!行こう!
更にはしゃぐ20代後半の男女。
/ 食事情報 /
/ ローストビーフを中心に豪華な肉料理 /
/ カレーはシェフがその場で入れてくれる。お手製のナンの種類も豊富 /
/ 前菜の種類も豊富。生ハム、カルパッチョなど /
/ 他和食は寿司など、中華はシュウマイなど /
/ デザートはマカロンが特徴的、他ソフトクリームやケーキなど /
という感じで食べ物がラインナップされている。
今回、食べるのに夢中で1回目に取りに行ったもの以外の写真を撮らなかったのが惜しい。
というか我々らしい…(笑)
1回目のお皿はこんな感じ!
豊富な前菜、カレーはこれはバターカレー、ナンも2種類。特にチーズナンがとても美味しい。
やはり女の子はビュッフェの盛り方が上手。
色見がいい。一方 / ななめ / はというと…
結果、、、/ ほぼ茶色(笑) /
思うままに取ったら、小学生みたいなラインナップになってしまった。。。
すべての男がこうなるわけではない。
ただおそらく60~70%くらいはこうなる。
悲しい生物なのだ。
でも美味しい!とにかく美味しいのである!
ローストビーフに目がいきがちだが、個人的にはハンバーグがとても美味しかった!
あれ、どうやって作ったらあんな味になるのだろうか…
こちらが店内が分かる写真。落ち着いた雰囲気。
目の前にポツンと置いてある寿司がやけに気になる写真だが…
写真はこれで以上。次はデザートとかも撮っておこうと固く心に誓う。
それはブロガーとして…(笑)
帰り際、今度はジェントルマンが声をかけてくれる。
/ お会計いただいておりますので、受付などせず、そのままお帰りいただけます /
もう入り口から出口まで全部丁寧。
本当に何も言わずに席を立ち帰ったが、なんか…
/ 食い逃げしている気分(笑) /
ということで初のインターコンチでのランチのレポートはここで終わりたいと思う。
日時によっては全然自分たちより安い値段でランチすることもできると思う。
特に平日の昼なんかはおすすめかもしれない!
普段とは違うちょっとした非日常の体験。
ぜひ記念日に外資系有名ホテルでのランチビュッフェはいかがだろうか?
何か他に質問などあれば、ぜひコメント欄で教えてほしい。
ここまで読んで読んでいただき、ありがとうございます。
記念日を迎え終わった / ななめ / より心を込めて。