こんな人におすすめの記事
- 街コンに興味があるという人
- 街コンに参加してみたいという人
- 街コンでなかなかうまくいかないという人
/ そろそろ、彼女がほしいな~ /
/ ゆくゆくは、結婚したいな~ /
とはいえ…
/ 出会いの機会がないんだよな~ /
/ 自分はモテないからな~ /
なんていう人の選択肢の1つとして
/ 街コンに参加してみる /
ということがあると思います。
ただ、モテない(と思っている)人にとっては街コンはかなり難易度が高いイベントとなります。
※短い時間で好印象を与えるには、見た目がどうしても重視されがち…
そこで今回の記事では、
/ 自称モテない人を対象として /
/ 正しい街コンの選び方 /
について書いていきたいと思います。
自分が身を持って体験した成功談や失敗談を踏まえて、丁寧に解説していきたいと思います。
皆さんの街コン選びの参考になればこれ幸いです。
/ この記事を書いているのは /
/ ななめ / のプロフィール
/ ななめ / と申します。なかなか婚活・恋活がうまくいかず、失敗を繰り返してきました。その中で学んだことを記事にして発信出来たらと思っています。ビジュアルは良い方ではないので、誰でも努力を重ねれば、再現可能な方法をお伝えできるのではないかと思っています。最後まで / ななめ読み / でお付き合いくださいませ!
本記事は、大きく3つのパートに分かれています。
/ 本記事の内容 /
/ モテない人とは?/
/ 街コンの種類はどんなものがある?/
/ モテない人の街コン選びについて /
街コンの選び方をすぐに知りたいという人は3つ目のところから読んで頂くと良いかと思います。
※こちらから飛ぶことができます。
/ 1 / モテない人とは?/
まず初めに本記事における
/ モテない人の定義 /
を明確にしておきたいと思います。
言い換えると、
本記事でおすすめしている街コンの形式はこんな人におすすめだよ!
の”こんな人”の部分について具体的にしていくということになります。
本記事では、
/ 何かしらのコンプレックス /
を持っていて、それらが
/ 異性に受け入れられない /
という状態のことを
/ モテない状態 /
と定義して記事を進めていきたいと思います。
では、具体的にはどのようなコンプレックスがあるのでしょうか?
それぞれについて軽く説明をしていきます。
/ 1-1 / 顔や体型に自信が無い /
/ モテないの王道の定義?/
イケメンでない、美女でない。
まず最初に挙げられるポイントは、
/ 容姿や体型 /
についてです。
特に容姿については、一度くらいは
/ 自分がイケメン・美女だったら… /
なんてことを考えたことがある人もいることでしょう。
何度自分もそう思ったことか…(笑)
まさに、非モテ界の王道中の王道の理由の1つ!
しかしこれについては、
/ モテることの条件 /
とは言えるかもしれませんが、逆に
/ モテないことの唯一の原因 /
と断定するのは尚早かもしれません。
体型は努力で、容姿も髪型や服装などである程度まではどうにかなるという事実もあります。
本記事の内容からは少し逸れるので割愛しますが…
/ 1-2 / 話すのが苦手・話過ぎてしまう /
/ こっちが主要な原因になることも /
話しが苦手・面白くない・長い…etc.
さて、次に挙げられるポイントは、
/ 話が下手 /
ということです。
下手にも様々な種類がありますが、
/ 話すことに苦手意識がある /
/ 話が面白くない /
/ 話過ぎてしまう /
など挙げるとキリがありません。
街コンでの話し方については以下の記事でも詳しく説明しているので、気になる方はそちらも参考にしてみてください。
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【モテない人向け】恋活・婚活において異性と話す際の基本 / 街コンやデートで実践 /
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/ 1-3 / 休日・学歴・収入・趣味などの要素も /
/ 他にも様々な要素がある /
休日、年収、学歴、趣味など様々な理由でモテないことも…
多くの場合、モテないというと
/ 容姿・体型・話術・態度 /
が原因であることがほとんどですが、
/ 他にも様々な要素 /
が複雑に絡み合って、モテないという結果になっています。
例えば、以下の理由が考えられるでしょう。
/ 休日が合わない /
/ 趣味が合わない /
/ 学歴が低い /
/ 年収が低い /
ただ、1つ言えることは、
/ 人それぞれ価値観が異なる /
ということです。
この辺りはお相手の方が持っている
/ 選択における優先順位 /
が重要な要素になると思っています。
/ 1-4 / 本記事におけるモテないの定義 /
/ 本記事でのモテないの定義 /
容姿・体型・話術・態度・仕事等の要素が一般的に見て優れていること。
本記事では、
/ モテない人の街コンの選び方 /
をテーマにしていますので、
/ 対象であるモテない人 /
について明確にしておきたいと思います。
本記事におけるモテない人とは、
/ 容姿・体型・話術・態度・仕事 /
などの要素が、
/ 一般的に見て優れていない人 /
をモテない人とし、対象としたいと思います。
何回もくどいですが、人の価値観は様々です。
モテないあなたを好きといってくれる人がいます。
つまり、婚活・恋活においては、
/ 必ずしもモテる必要はない /
ということを言っておきたいと思います。
一人の異性に気に入ってもらえれば良いわけです。
そのために、本記事では
/ モテない人の正しい街コンの選び方 /
を紹介しているわけですからね!
/ 2 / 街コンの種類 /
では次に、
/ 街コンの形式 /
について簡単にご紹介をしていきたいと思います。
街コンにはたくさんの種類の形式がありますが、今回は主な形式を紹介していきたいと思います。
ここで紹介する形式の街コンが
/ 本記事の街コンの定義 /
になりますので、
/ どんな街コンがあるのか?/
ということで確認してもらえればと思っています。
本記事では、特に重要な形式の違いを3つ(形式で言うと6つ)紹介していきたいと思います。
プラスで最後に1つ面白い形式(趣味コン)も紹介しておきます。
/ 2-1 / 着席形式と立食形式 /
/ 街コン全体のコンセプトに関わる部分 /
その街コンは着席か?立食か?
1つ目に紹介する形式のタイプは、
/ 着席形式と立食形式 /
です。
街コン全体のコンセプト(ラフな雰囲気かどうか)などに関わる部分となります。
着席形式とは、
/ 席が指定されている形式 /
の街コンです。
合コンやお見合いを想像していただくとわかりやすいかもしれません。
決まった人と決まった時間で交流する形式で、男性側が時間ごとにローテーションするという仕組みが多いです。
立食形式とは、
/ 席が指定されていない形式 /
の街コンです。
立食パーティーを想像していただくとわかりやすいかもしれません。
この形式の場合、割と自由に交流をすることができます。
※時間ごとに入れ替えの号令がかかる街コンが多い。
/ 2-2 / 1対1(個人)形式と複数人グループ形式 /
/ 交流の核の部分 /
その街コンは個人で話すのか?グループで話すのか?
2つ目に紹介する形式のタイプは、
/ 個人形式とグループ形式 /
です。
実際の交流に関わる部分なのでとても重要な要素となってきます。
まず個人形式についてですが、
/ 異性と1対1で話す形式 /
となっています。
婚活で調べるとこの形式の街コンが多い印象です。
大体5~10分程度で1人1人と話していく形式となっています。
次のグループ形式についてですが、
/ 複数人で話す形式 /
となっています。
恋活や趣味コンなどで調べるとこの形式の街コンが多い印象です。
こちらは10~15分程度で2対2(3対3)などの複数形式で話していきます。
/ 2-3 / 連絡先交換自由形式とマッチング形式 /
/ 今後の進展に関わる部分 /
その街コンは連絡先交換が自由か?そうでないか?
3つ目に紹介する形式のタイプは、
/ 連絡先交換自由とマッチング形式 /
です。
こちらは、街コン後の交流のスタートに関わるので重要です。
連絡先交換自由の場合は
/ 連絡先交換を個人で行う形式 /
となります。
この場合、多くが交流した全員と連絡先を交換することになります。
お相手の連絡先をゲットしやすい形式となります。
一方のマッチング形式では、
/ 連絡先交換を運営が行う形式 /
となります。
多くの場合、街コンのプログラムの最後にマッチングの発表があり、そこでマッチングした人と連絡先を交換することになります。
こちらは好きな人だけ連絡先を交換できる形式です。
/ 2-4 / 趣味で繋がる街コン /
/ 多種多様なコンセプトがある /
その街コンにテーマがあるかどうか?
最後におまけで1つ紹介したいのが、
/ 趣味で人を集める形式 /
の街コンについてです。
こちらはテーマに沿って、様々な種類のものが開催されています。
/ 趣味コンの種類の例 /
/ 行きたい場所で集まる /
→ / 動物園 / 水族館 / 猫カフェ / 登山やハイキング / など
/ 好きなことで集まる /
→ / アニメ・ゲーム / 旅行 / ディズニー / など
/ やりたいことで集まる /
→ / ボードゲーム / 謎解き / スポーツ / など
上記以外にも様々なコンセプトの趣味コンが存在します。
趣味を起点に出会いを求めている人ややりたいことがある人にはお勧めです。
趣味コンはParty×Partyというサイトに掲載が多いです。
※毎週末はほぼ満席というくらい人気です!
クリックするとParty×Partyのサイトに移動します!
趣味コンについてはサイトを見ていただくとわかりやすいかと!
/ 3 / モテない人の街コンの選び方 /
本記事の前半では、
/ モテない人の定義・特徴 /
/ 街コンの形式・種類 /
についてそれぞれ説明してきました。
おさらいとして簡単にまとめておきます。
/ ここまでのまとめ /
/ 本記事でのモテない人とは?/
/ 容姿・体型・話術・態度・仕事などの要素が一般的に見て優れていない人の事 /
/ 本記事での街コンとは?/
/ 着席形式 or 立食形式 /
/ 個人形式 or グループ形式 /
/ 連絡先交換自由 or マッチング形式 /
いよいよ、後半では、
/ モテない人を対象とした /
/ 正しい街コンの選び方 /
について紹介していきたいと思います。
街コンの形式については、
/ 3つの項目に分けて /
/ メリット・デメリット /
を比較しながら説明していきたいと思います。
/ 4 / 全員と話せる着席形式を選ぶべし /
まず最初に説明するのは、
/ 着席形式か立食形式か /
についてです。
本記事では、
/ 着席形式 /
をおすすめしたいと思います。
/ 4-1 / 着席形式のメリット・デメリット /
/ 着席形式のメリット /
自分から声をかける必要が無い。全員と話す時間を設けることができる。
/ 着席形式のデメリット /
話す相手を選ぶことができず、一律同じ時間話さなければならない。
着席形式の最大のメリットは
/ 自分から声をかけなくても良い /
ということです。
自分は少し人見知りがあるので、このメリットはすごく大きいです。
自分から声をかけるのって意外と勇気がいりますよね。
また必ず参加者全員と話せるため、
/ 話を断られることが無い /
ということで心理的な安全性も非常に高いです。
相手に断られるという状況がそもそもなければ、会場内で傷つくということも少なくなってきます。
反対に、着席型のデメリットは、
/ 全員と話さなければならない /
ということです。
さらに持ち時間も一律で一緒(例えば1人5分で交代など)となるため、人によっては面倒と感じる人もいるかもしれません。
/ 4-2 / 着席形式を選ぶべし /
/ 自分がモテないと感じるなら… /
着席形式で全員と話した方がいい。
モテないと感じる人の中でも、
/ 特に容姿・体型 /
などでコンプレックスを持っている人は
/ 着席形式がおすすめ /
となります。
着席形式の場合は、容姿や体型を会話術や年収や趣味などの他の要素で補うことができる可能性が高まります。
つまり、街コンの中で、
/ 挽回できるチャンスが多い /
ということが言えるかと思います。
/ 5 / 1対1(個人)形式を選ぶべし /
続いて検討するのは
/ 個人形式かグループ形式か /
についてです。
本記事では、
/ 個人形式 /
をおすすめしたいと思います。
/ 5-1 / 個人形式のメリット・デメリット /
/ 個人形式のメリット /
1人の相手に集中することができる。他に邪魔をされることが無い。
/ 個人形式のデメリット /
お互い話すことが苦手だと時間が持たない。
個人形式の最大のメリットは、
/ 他の人に邪魔をされない /
ということです。
グループの場合、1人でも変なことをする人がいれば台無しになってしまいます。
これは男女双方に言えることです。
さらに、邪魔されないので
/ 相手の話に集中できる /
こともメリットの1つです。
婚活・恋活では話もペースも結構大事なので、1対1で話せる環境を作りましょう。
反対にデメリットとしては、
/ 会話が続かないと地獄 /
ということがあります。
1対1形式は着席形式になるので、相手を選ぶことはできません。
興味のないお相手とでも社会人として最低限の会話はできるようにしておきましょう。
/ 5-2 / 個人形式を選ぶべし /
/ ある程度話ができると感じるなら… /
個人形式を選んで1対1で会話をするべき
自分の能力的に
/ ある程度会話ができる /
と感じる方は
/ 個人形式の街コン /
がおすすめです。
能力の基準としては、仕事などで初対面の人と無理なく会話ができるかどうか?くらいを参考にいただけると良いかと思います。
ただし、この項目のみ
/ グループ形式に向いている人 /
というのも一定数存在しています。
それは
/ 会話に対して苦手意識があり /
/ まだ街コンに慣れていない人 /
です。
こういう場合は2対2くらいの街コンに参加して、まずは街コンに慣れる・何を話せばいいか学ぶというところからスタートしてもいいかもしれません。
話が上手な人やイケメン・美女と同じ席になるとなかなか辛いですが、学びの場という気持ちでいれば良いと思います。
本番は1対1なんだというイメージでいると良いでしょう。
/ 5-3 / グループ形式参加について /
/ もしグループ形式に参加するなら… /
自分の目的に合わせて、詳細形式を検討すべし
本記事の本筋からは若干逸れますが、
/ グループ形式の選び方 /
にも少しだけ触れておきたいと思います。
/ グループ形式のポイント /
/ 1席当たりの人数 /
/ 個人参加のみかどうか?/
まずは、席当たり人数についてですが、
/ 2対2・3対3のように /
/ 異性の比率が同様のもの /
を選ぶようにしましょう。
当日の調整などで変動はありますが、形式を指定している街コンもあります。
4(男):2(女)みたいなのだと全然話せなかったりもします。
そして参加についてですが、
/ 1人参加限定か・友達と参加OKか /
というものがあります。
基本的にはグループ参加OKの街コンが多いです。
しかし、1人で参加するならば、
/ 1人参加限定の街コン /
がおすすめになります。
こちらの方がそれぞれ1人できているので真剣度が高い印象です。
/ 6 / 連絡先交換自由形式を選ぶべし/
最後に、
/ 連絡先交換形式 /
について検討していきたいと思います。
本記事では、
/ 連絡先交換自由 /
の街コン形式をおすすめしたいと思います。
/ 6-1 / 連絡先交換自由形式のメリット・デメリット /
/ 連絡先交換自由形式のメリット /
連絡先を交換できる確率が上がる。複数人と連絡先を交換することができる。
/ 連絡先交換自由形式のデメリット /
連絡先交換を断りづらい。
連絡先交換自由形式の最大のメリットは
/ 連絡先交換できる確率が高い /
ということです。
通常、マッチング形式の場合は、
/ マッチングした人のみ /
としか連絡先交換ができません。
中には、参加者の中から1人しか連絡先交換ができない街コンも存在します。
これでは明らかに効率が悪いです。
また、
/ 複数人と連絡先交換できる /
ということもメリットといえます。
街コンの短い時間ではとても相手のことを理解できないため、複数人と交換して後で連絡できる方が良いと言えるでしょう。
ただデメリットとしては、
/ 聞かれると断りづらい /
ということがあるかと思います。
ただ後からブロックや非表示で対応できるため、そこまでのデメリットではないのではないかと思います。
/ 6-2 / 連絡先交換自由を選ぶべし /
/ 連絡先交換に抵抗が無ければ… /
メッセージでイケメン・美女と勝負するべし。
特に連絡先交換に抵抗が無ければ、
/ 連絡先交換自由形式 /
を選ぶのがおすすめです。
ではなぜ、モテない人は連絡先交換自由を選ぶべきなのでしょうか?
それは、マッチング形式だとマッチングしない人の連絡先をゲットすることができるためです。
モテない人の戦略として、
/ 最初は第二希望で良い /
というのがあるかと思っています。
街コンのようなファーストインプレッションが大切な場で相手の第一希望になるのは至難の業と言えます。
※就活で大企業の面接になかなか受からないというのと似ているかと。
そういう時に、第二希望になり、メッセージなどで時間をかけてアピールしていくのは、有効な戦略と言えます。
そのため、
/ 第二希望でも交換してもらえる /
連絡先交換自由形式を選ぶことをおすすめします。
/ 7 / 趣味関連の街コンもあり /
この章は少し余談ですが、
/ 趣味コン /
についてお話してみたいと思います。
趣味コンについては、前述で詳しく説明していますが、共通の趣味を持った人が集まる街コンの事です。
/ 7-1 / 趣味コンのメリット・デメリット /
/ 趣味コンのメリット /
趣味が同じ人と出会える。話しやすい。
/ 趣味コンのデメリット /
趣味のレベルが異なると逆に話しづらい。形式がグループ。
趣味コンの最大のメリットは、
/ 趣味が同じ人と出会えること /
です。
趣味コンというくらいなので当たり前ですが、マッチングアプリとかだと出会いのきっかけになりやすい部分でもありますよね!
それに関連して、
/ 共通の話題があり、話しやすい /
ということがメリットとなります。
普段はあんまり話すのが得意ではないが、この話なら無限に話せるなんてテーマを持っている人も少ないくないのではないでしょうか?
逆に、趣味コンのデメリットとしてあるのが、
/ 好きのレベルの違い /
です。
趣味に対する温度差の違いは時にミスマッチにもつながります。
例えば、自分がディスニーが好きですが、毎週通っているという人と同じ温度感で話せる気はしません。
/ 7-2 / 趣味コンに向いている人 /
/ 普段人と話すことが得意ではない場合は… /
少人数形式の趣味コンを選ぶと良い。
では、どんな人が趣味コンに向いているのでしょうか?
ずばり、趣味コンに向いているのは、
/ 普段話すことが得意ではない人 /
であると思います。
メリットでも挙げたように共通の話題が初めから存在しているのは強みになるかと思います。
ただここで注意していほしいのは、
/ 趣味コンはグループ形式が多い /
ということです。
話すことが苦手な場合、グループだと自分以外の人ばかり話していて、結局話せなかったということが起こることもあります。
そのため、趣味コンを選ぶ際には、
/ なるべく少人数のグループ /
※具体的には2対2や3対3形式のものを選ぶと、話しやすいかと思います。
クリックするとParty×Partyのサイトに移動します!
趣味コンについてはサイトを見ていただくとわかりやすいかと!
/ 最後に / 自分に合った街コンを選ぼう /
本記事では、
/ モテない人の街コン選び /
について書いてきました。
最後に本記事の結論をまとめておきたいと思います。
/ モテない人におすすめの街コン形式 /
/ 着席形式を選ぶべし /
/ 個人形式を選ぶべし /
/ 連絡先交換自由形式を選ぶべし /
※趣味があれば、趣味コンの参加もあり。
細かく分けると街コンは上記以外にもたくさんの形式が存在します。
せっかくの婚活・恋活の機会ですので、色々参加してみるのも良いかもしれません。
その中で、
/ 自分に合った街コンの形式 /
を見つけてみてくださいね。
なかなかうまくいかないという人は本記事の基準を参考にしてみてください。
ということで、本記事は以上です。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
皆様にも素敵な出会いがありますように。
婚活・恋活経験者の / ななめ / より心を込めて。