こんな人におすすめの記事
- 街コンに興味があるという人
- 街コンに参加してみたいという人
- お出かけタイプの街コンに興味がある人
たまたま、休日が空いていたので、
/ 街コンでも行くか~!/
と思って街コンのサイトを見ていると…
/ 博物館で街コン /
という面白そうな企画が…(笑)
ということで、今回の記事では、
/ 博物館での街コンの様子 /
について体験記を紹介していきたいと思います。
/ この記事を書いているのは /
/ ななめ / のプロフィール
/ ななめ / と申します。なかなか婚活・恋活がうまくいかず、失敗を繰り返してきました。その中で学んだことを記事にして発信出来たらと思っています。ビジュアルは良い方ではないので、誰でも努力を重ねれば、再現可能な方法をお伝えできるのではないかと思っています。最後まで / ななめ読み / でお付き合いくださいませ!
おそらく、
/ お出かけ型の街コン /
は大体同じような感じだと思うので、参考にしてみてください。
/ 結論 / 博物館街コンは結構おすすめ /
本記事の結論として、
/ 博物館でのお出かけ街コン /
については、
/ 結構おすすめできる /
ということでご紹介していきたいと思います。
体験記を具体的に紹介する前に、
/ 博物館街コンのメリット /
を簡単に結論としてまとめておきたいと思います。
/ 博物館街コンのメリット /
/ 体験価値が天候に左右されない /
→ 基本は室内での体験となるため、天候は関係ありません。
/ 話の内容に困らない /
→ 一緒に体験をしているため、共通話題の宝庫です。話も広げやすい印象でした。
/ 二次会に誘いやすい /
→ 終わった後、博物館を一緒に見るも良し、上野公園のイベントに行くも良し。違和感なく二次会に誘えるのも博物館街コンのメリットかと思います。
上記が主な博物館街コンのメリットです。
※他にも細々したのはありますが、主だったところは上記になるかと。
では、これらのメリットを踏まえて、
/ 博物館街コンの体験記 /
を次の章で紹介していきたいと思います。
ちなみに、お出かけ街コンは博物館の他にもたくさんあるので、興味のある方はこちらから見てみてください。
クリックするとParty×Partyのサイトに移動します!
お出かけ街コンの種類についてはサイトを見ていただくとわかりやすいかと!
/ 体験記 / 国立科学博物館にて /
では早速、
/ 博物館街コンの体験記 /
を書いていきたいと思います。
体験時期は6月ごろです。
博物館街コンなので時期はあまり関係ないかもしれませんが…
今回の体験記はわかりやすいように
/ 時系列での体験記 /
を書いていきたいと思います。
/ 駅前にて集合 /
集合場所は、
/ 上野駅前公園口 /
でした。
集合時間の15分前から受付開始です。
※多くの街コンが開始時間の15分くらい前から受付開始時間となります。
街コンでは共通して言えることですが、集合場所には
/ 早めに行っておいた方が良い /
というのがあります。
なぜならば、この15分を利用して、
/ 異性と会話を始めることができる /
というアドバンテージがあるからです。
この時、当日の天気や博物館の話など絶対に共通の話題になるようなことで話しかけると応じてくれる可能性が高くなります。
/ イベント開始&人数比率 /
ある程度人数が揃ったところで、
/ イベントのスタート /
となります。
進行役の男性が博物館までは先導してくれます。
今回の人数比率は、
/ 男性:5人・女性:5人 /
でした。
とても良い人数比率となりました。
この街コンでは、±2人くらいで異性の人数を調整しているようでした。
この人数日だと、2グループに分かれての散策になります。
※人数が集まらなかった場合は、1グループの時もあるらしいです。
/ 博物館入り口到着 /
歩くこと5分くらいすると、
/ 博物館の前に到着!/
久々の博物館に大人になっても少しテンションが上がるものです。
ここで進行役のお兄さんがチケットを買いに行ってくれます。
このタイミングで2つのグループに分けられます。
※のちに入れ替えありのため、全員と交流可能。
チケットを買いに行っている間に
/ 1グループ目の自己紹介 /
が始まります。
簡単に進行のお兄さんがテーマを提示してくれます。
/ 名前・出身地・仕事・趣味 /
など簡単に話します。
5人で大体10分くらいの時間の自己紹介タイムでした。
※ここで大体のメンバーの特徴を把握します。
/ グループ行動 / ~その1~ /
国立科学博物館には、
/ 地球館と日本館 /
の大きく2つのコンセプトエリアがあります。
最初のグループ行動は、
/ 地球館での見学 /
でした。
見学時間は、
/ 大体20分程度 /
※意外と短く感じます。
地球館に入ってすぐのところにフロアマップがあるので、
/ どこが見たいか /
をざっくりとグループで決めます。
大体20分だと、サッと見て2~3フロアくらいが限界だと思います。
/ 地球館でのおすすめ /
地球館は
/ 全部で大きく6フロア /
あります。
地球館はとても広いので、全部見るのは絶対に不可能です。
おすすめは
/ B1~B2の恐竜フロア /
です。
やはり博物館の目玉と言えば、
/ 見た目のインパクトがある恐竜 /
だと思います。
特におすすめはやはり
/ T-Rex /
恐竜の中での1番人気と言えばですよね。
国立科学博物館のT-rexは座ったバージョン(笑)
ちょっと珍しいT-Rexに話も少し弾むはずです。
/ グループ行動 / ~その2~ /
さて、20分で集合場所に戻ってきます。
※ちょっと遅れましたが、それも込みのスケジュール調整にはなっているとのこと…
ここで、
/ グループチェンジ /
の時間です。
グループチェンジ後に10分くらい自己紹介の時間が設けられます。
お互いに街コンの雰囲気にも慣れてくるので、2グループ目の方がうまくできた気がします。
2グループ目は
/ 日本館での見学 /
となります。
日本館は地球館に比べると若干展示が地味になるので、より話に集中できます。
/ 日本館でのおすすめ /
日本館は
/ 全部で3フロア /
に分かれています。
サクサク見るタイプのグループであれば、
/ 全フロアを見ることも可能 /
という感じです。
じっくり見ようとすると当然20分では足りないボリュームです。
※歩いて通過するだけなら可能という感じ。
そして、日本館の見どころは、
/ フタバスズキリュウの化石 /
ってまた恐竜かい!という感じだと思いますが…
ドラえもんの映画にも出てくるので、知名度の高い恐竜の1つです。
なかなか迫力があるので、ぜひ見上げてみてください!
/ 1対1の会話 /
さて、2グループの博物館見学も終わって、帰宅かな…と思っていると、、、
/ ここから1対1で話してもらいます /
という衝撃の一言…(笑)
このイベントでは、グループ行動が終わった後にトークタイムがあります。
しかも、、、、
/ 博物館内のベンチで(笑)/
周りの目が若干に気なる…
正直これをやるなら見学時間をそれぞれ10分ずつくらい伸ばせばいいのでは…と。。。
ただこのタイミングで、
/ 全員と連絡先交換ができる /
というのはメリットかもしれません。
/ 解散 /
1対1のトークタイム&連絡先交換も終わり
/ 博物館の中で解散 /
というのがこの街コンの流れです。
閉館までは1時間程度あり、見切れなかった部分は後の時間で回ることもできます。
意気投合した人がいれば、
/ そのあと一緒に回ってみる /
なんてこともできたりします。
自分は勇気が出ず、なかなか誘えませんが、、、
なんて言っている場合でもありません。
時間に余裕があれば、
/ 開催中の企画展 /
を一緒に見たりするのもいいかもしれませんね。
/ 感想 / 博物館での街コンを終えて /
さて、ここまでは
/ 時系列での体験談 /
を書いてきました。
どのような街コンの内容だったかが少しでも伝わっていれば幸いです。
今回の体験を通して、
/ 結構楽しめたな /
というのが個人的な感想でした。
お出かけ型の街コンの中でも
/ 博物館での街コン /
はそれ自体がとても好印象でした。
唯一残念だったのは、
/ 1対1のトークタイムの時の他人の目 /
でしょうか…
本来博物館はそういう場所ではないので、トーク時間は要らないと思います。
連絡先交換の時間だけで十分かと!
/ 最後に /
さて、本記事では、
/ 博物館街コンの体験談と感想 /
を書いていきました。
これから街コンの参加を考えている方の参考になっていたら幸いです。
個人的にはおすすめの街コンの1つといった感じ。
お出かけ型の街コンは
/ 博物館以外にもたくさんの種類 /
の街コンがあります。
もし今回の記事で興味がわいてきた。
という方がいれば、街コンサイトで調べてみてくださいね!
クリックするとParty×Partyのサイトに移動します!
お出かけ街コンの種類についてはサイトを見ていただくとわかりやすいかと!
今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
皆さんの婚活・恋活がうまくいきますように。
と / ななめ / より願いを込めて。